8/2 自分の体が自分じゃないみたい

朝目が覚めたら体がすごく重くて手とか足とかしびれてて


また仕事にいけなかった

クズ


クズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズクズ


気持ち悪くて頭も痛くて耳鳴りがしてやっとベッドから起き上がった


熱中症かもってかかりつけ医のところ行って点滴してもらった


朝よりましになった


たぶん普通の医者だったら熱中症って診断するんだけどさすが院長だった

ストレスで脳が疲れて脳内物質も眠りのホルモンも少なくなってるんだろうっておくすりいっぱい出してくれたよ

あんまり薬飲みたくないし依存したくないのが本音なんだけどもう自分ではどうしようもない

ストレスは感じる?って質問

よく意味がわからない

だってストレスってなんだよって感じなんだもん

生きてることがストレスだし

朝起きてあぁ生きてるのかよって思うのも


メイクで自分の顔を鏡で見るのも


仕事先のばばあに愛想をふりまくのも


毎日飲まなきゃ行けない薬も


調子がいいっていう感覚がわからなくなってることも


ほかの人と違うところも同じところも


すべてのひとつひとつの行動がストレスでしかない

だからストレスある?っていう質問に咄嗟に答えられなかった

時間があいてこうやっていろいろ思い浮かんでる

あぁ院長がこれを読んでくれてればいいのにってまたクズの発想

自分の思いを口にするのが苦手なクズ人間



ほんとつくづくいらない人間


殺してくれるなら喜んで殺されるよ


自殺はなんだか負けた感と死んでも責められる気しかしないからやめとくわ



殺さなくてもいいからさ
ぐさっと通り魔さんさしてくれないかな?

そうすればみんな心配してくれるでしょ?

8/1 相変わらず毎日死にたい

死にたいね
死にたすぎて体調わるくなって仕事休んでまじでクズ人間 生きてる意味なし

わたしはみんなの中に存在してないと思ってるし存在してたとしても無意味で無価値な人間だと思ってるから

よく考えれば学生の頃からそうだった

通知表に書かれたことがある

自分を犠牲にしてまでも友達を守るこころを持ってる


先生はなにを見てそんなとぼけたような勘違いしたのか知らないけどわたしはわたしを自ら犠牲になんてしてないするわけない

わたしは犠牲にさせられた


私が1つ思い当たること

もしそのことを先生が言っているんだとしたら


わたしは犠牲にさせられた


みんな声には出さなかったけど

(Mちゃんが1番運動神経悪いんだから譲れ)

っていう心の声がなんか知らないけどわたしには聞こえて

それを感じとって譲った

譲るとさすがMちゃんって

やっぱ優しいねって

お前らがそう仕向けたんだろ?ってかんじなんだけど

でも譲ったのは自分の意思でここで私が引かなければ先生の機嫌もみんなの機嫌も悪くなる一方でどんどん私の立場がわるくなるだけ

だから先のこと、先の自分の立場、居心地の良さを考えて譲った


だからまぁ自分の意思だからいいんだけど

なにが気に食わないかっていうと
わたしを見下してるところ

わたしのことを優しくて気が弱くてこいつの上なら立てるっておもわれてるところ 腹立たしい 何様

死にたいよな

でも死なないよ

だってさ、死んだらそうやってわたしを見下してたやつがのこのこ葬式にやってきて友達づらするんだろ?

小学生からずっと一緒だった友達が死んだって 学校 仕事休んで 地元かえってくるんだろ?もうちょっと広い世間ならそんなことはないかもしれないけどなんせこんな狭い世間だからさ 来ないわけにはいかないじゃん?それで友達が死んだって悲劇のヒロイン気取って周りから優しくしてもらうんだろ?気に食わない


死にたくても死なない理由の1つ

5/15 死にたいというか殺されたい


また死にたいマンがやってきた


1ヶ月ペースでやってくるのねこれ



1週間ぐらい続いたっけな???



つらいけど乗り越えられるうんがんばって生きようかな

でも死にたいよね殺されたいよね誰かに自分の心臓にぐさりと刃物刺されてる妄想が頭の中エンドレスで流れてるよねああ死にたぁ

死にたい死にたい死にたい死にたい


はやくどっかいってしまえ死にたいマン


はぁひたすら死にたい


死にたいって思った時は脳が誤作動起こしてるって思うかその死にたい苦しさに酔いしれるしかないよねはぁ今は苦しさに酔いしれたい気分かも


はぁ死にたい睡眠薬飲んだけどもっと飲みたいODしたいふらふらになりたいこのまま眠って永遠に目覚めなければいいのになぁはあしにたいな


死にたくなったらなにも食べたくなくなればいいのになあ逆に食べちゃうんだよなあ全部はきだしたい


今現在はたべたくないたぶん明日の朝も食べない 昼はお弁当 よるもこのまま食べたくなければいいのに

あ、柳楽優弥かっこいい

4/17 いつ死んでもいいよ

いつ死んでもおかしくない世界だから日記を書くよ


基本的私の日常は起きて仕事言ってお昼食べて仕事して帰ってきてご飯、お風呂、マッサージ、筋トレ、ストレッチ、寝る。そしてまた朝が来ての繰り返し。


お薬は朝、夜にサインバルタトフラニールを1錠とビタミン顆粒を1袋。トフラニールは夜飲むのをやめた。院長は知らない。胃薬も勝手に飲むのをやめた。けどそっちのが調子がいい。つぎの診察でちゃんと言おう。じゃないとらまたお薬だされちゃうから。それから寝る前にハルシオンリスミーデパスアミノ酸を飲まなきゃ眠れない。


持病の悪化で夜眠れなくなってうつを発症。眠れない夜は長くて辛くてそして孤独だ。

最近は薬があればねむれる。それだけでもありがたい。眠れるから持病も軽くなりつつあるし疲れも精神的にもとても楽。こんなに楽だと思えるのは何年ぶりだろう。生きるってこんなにも楽なことだったのかと思えるほどに回復している。


でもその中でも時折ゆるやかな希死念慮がやってくる。なにがいやってわけじゃない気がする。なにか心にモヤがあってただ漠然と死にたい。頭蓋骨を叩きって脳みそをほじくりだしてみたい。首を絞められてみたい。殴られてみたい。そんな残虐的な感情まで湧いてくる。そうすると犯罪者の気持ちが分かるようなそんな気がしてきてしまう。そんなこと家族に話そうものならどうなってしまうかなんて簡単に想像がつく。今日はとても死にたくて気分転換しようと車に乗ってどこかいこうにも車でどこかに突っ込んでしまいたくなるから乗らない方がいいと思った。死にたいなら単独事故起こせばいいんだろうけど親が死ぬなって言うか生きてる。






私は親のために生きてる?






何のために働いてる?







そんなことを考え出すと余計に死にたさが増すだけ。


親のために生きなくてもいいはずなのに親のために生きることが最大の親孝行だみたいなことを言われてしまうともうだめだ。小さいころから持病で迷惑しかかけてないやつだから。私は家族みんなが死んでしまうまでこの呪縛から解放されることはないかもしれない。とこうとこうとしてもなにかの拍子にまた縛られるのだ。




とりあえず今日は死にたい。そんな気分。